BookLooperへのアクセス(閲覧)方法
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※2021年度以降の入学生はBookLooperの使用対象外です。BookLooperで無料閲覧できるテキストは、airUマイページの「教材BOX」または各科目の「カリキュラム一覧(シラバス)」から閲覧いただけます。
・「教材BOX」アクセス方法:airUマイページトップ画面 > 教材BOX > テキスト
・「カリキュラム一覧(シラバス)」アクセス方法:airUマイページトップ画面 > カリキュラム一覧(シラバス) > 科目名をクリック > 教材PDF
なお、airUマイページで閲覧可能なテキストは airU学習ガイド > 教材・テキスト > テキスト一覧 でご確認ください。
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BookLooperでテキストを閲覧する際のアクセス方法を案内します。BookLooperでのテキスト購入・登録についてはBookLooperでの購入・登録方法をご確認ください。
■パソコンからアクセスする場合
airUマイページの画面右端の「テキスト閲覧」ボタンからBookLooperにアクセスし、「本棚へ移動する」から閲覧できます。
■タブレット・スマートフォン・Windows8.1/10のパソコンからアクセスする場合
初めてご利用の方はアプリケーションをインストールしてください。インストールいただくアプリケーションは閲覧用です。購入した書籍は、アプリを開き「同期」ボタンを押すと表示されます)。
iPad/iPhoneをご利用の方はこちら
Androidタブレットをご利用の方はこちら
Androidスマートフォンをご利用の方はこちら
Windows8.1/10のパソコン・タブレットをご利用の方はこちら
※注意:アプリインストール時に機関コード・サーバーアドレスの入力を求められる場合は、以下をご入力ください。
機関コード:K41
サーバーアドレス: https://kyoto-art.booklooper.jp/
・BookLooperのログインIDとパスワードは、airUマイページのログインIDとパスワードと同じです。
・BookLooperは、パソコンやタブレット端末、スマートフォンで利用でき、ブラウザ版を除き最大3台までの端末で利用できますので「パソコンで閲覧した続きはタブレット端末で」といった活用が可能です。
・BookLooperで閲覧できる電子テキストは「テキスト一覧」で確認してください。
・BookLooperでのテキスト購入はBookLooperでの購入・閲覧方法をご確認ください。
・ログインや閲覧ができない等の不具合が発生した場合は、BookLooperシステム要件を満たしているかご確認のうえ、ご利用環境(ご使用のパソコン/タブレット/スマートフォンのOS名とOSバージョン、パソコンの場合はブラウザ名とブラウザのバージョン)を添えてコンシェルジュからお問い合わせください。
このカテゴリのよくある質問
- あまり文章を書く機会が無く、レポートを書く自信がありません。
まずはレポートを書くこと自体が課題になっている、総合教育科目のテキスト科目「ことばと表現」や「論述基礎」に取り組むことをお勧めします。レポートの書き方が基礎から解説されています。また、airU学習ガイド>5.学習のアドバイス>論文・レポートを書くためにも参考にしてください。
- 休学中にBookLooperは利用できますか?
在籍中であればBookLooperの利用制限はありません。休学していてもBookLooperを利用して電子テキストを購入・閲覧することができます。
- ログインIDとパスワードを入力してもログインできません。
今一度下記のポイントに留意し、ID・パスワードを入力してください。
・ブラウザにIDやパスワードを保存している場合は、一旦削除してから、あらためて入力する。
・文字入力モードは「半角英数」になっているか。
・大文字/小文字の入力に間違いがないか (スマートフォンやタブレットによっては、英文の頭文字が自動的に大文字になる場合があります)。
・パソコンで、「Caps Lock」がオンになっていないか。
・IDやパスワードの前後に不要なスペース(空白)が入っていないか。上記を試してもログインできない場合は、airUマイページログイン画面の「IDを忘れた場合はこちら」または「パスワードを忘れた場合はこちら」からログインID再通知/パスワード再設定を行ってください。
- 学科やコースを変えることはできますか?
学部生は在籍2年目以降にコース変更を認める制度を設けています(在籍年限内に1回のみ)※。
詳細は、7.学籍・事務手続き>学籍更新と学籍異動の項を確認してください。※芸術教養学科後期(10月)入学の方は学習期間が異なるためコース変更はできません。他のコースで学ぶためには、一旦退学し、再度出願手続きを行う必要があります。