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airUアカウント

airU(エアー・ユー)は以下のWebサイト/アプリで構成されています。

学習用のairUマイページ https://air-u.kyoto-art.ac.jp/
全学科交流用SNSアプリairUコミュニティ https://air-u.community.kyoto-art.ac.jp/

 

■airUにログインするためのアカウント

2021年度以降入学の方 WEB出願 Web出願時にご使用いただいたID、パスワードになります。
IDは出願時に自動送信されたメール「Web出願を受け付けました(airU)」の本文に記載されています。パスワードは出願時にご自身で設定されたパスワードになります。
郵送出願
(2022年度まで)
IDのみ記載の「airU利用登録通知」を学生証と同封の上、簡易書留で郵送しています(※2021年度は3/21以前の入学許可者には別送)。
ログインページの「パスワードを忘れた方は」のリンクから、画面の指示に従ってパスワードとメールアドレスの設定を行ってください。
2017~2020年度入学の方 WEB出願 Web出願時にご使用いただいたID、パスワードになります。
IDは出願時に自動送信されたメール「Web出願を受け付けました(airU)」の本文に記載されています。パスワードは出願時にご自身で設定されたパスワードになります。
郵送出願 「airU利用登録通知」に記載のID、パスワードになります。
学生証と同封の上、簡易書留で郵送しています。
2016年度以前入学の方 芸術教養学科 出願時に使用した無料メンバーのアカウントが、入学許可後に学習用のアカウントに切り替わります。
芸術教養学科以外 「サイバーキャンパス利用登録通知」に記載のID、パスワードになります。
学生証と同封の上、簡易書留で郵送しています。

 

博物館学芸員課程(科目等履修)
受講許可時に配付された「airU利用登録通知」をご参照ください。

 

※いずれも、トライアルサイトのアカウントとは別になります。

 

IDやパスワードを忘れた方は(ログインID再通知/パスワード再設定)をお試しください。

このカテゴリのよくある質問

テキスト科目は1年間にどれくらい学習しなければなりませんか?

卒業要件により必要な単位数は異なりますが、最短年数での卒業をめざす場合、1年目に24~36単位程度(うち専門教育科目18~36単位程度。※いずれもコース、編入学年次により異なる)を修得しておくのが理想的です。『コースガイド』の「履修モデル」を参考にしてください。

分からないことがある時はどうしたらいいですか?

ご質問はairUマイページの質問フォーム「コンシェルジュ」または「授業への質問」から受付けています。
また、airUマイページやコンシェルジュのページから、AIチャットボットで知りたいことを確認することもできます。

学生生活全般や、手続きに関すること、特定の科目によらないご質問はコンシェルジュへ。
特定の科目の学習内容に関する質問は、各科目の学習ページに入ると表示される「授業への質問」からお問い合わせください。
分からないことは悩んだり推測したりせずに、どんどん質問してください。

※質問フォームへのリンクは、PCの場合は画面の右端に並んでいる青いボタンから。スマートフォン・タブレットの場合はヘッダの「?」ボタンをタップしてください。

airUマイページ内を操作していたら不正な画面遷移エラーや再度ログインとなるときがあります。システムの不具合でしょうか?

不正な画面遷移エラーは、セキュリテイ対策としてログイン状態等をチェックした結果表示されます。例えば、複数のブラウザやタブを聞いて、複数ページで同時にairUマイページにログインしたり、ブラウザの「戻る」ボタンを押すなどの操作をした場合に発生しやすいです。またブラウザのタブを同時に複数開いているとブラウザの負荷が高まり、スムーズに動作しないことが考えられますので、一旦、閲覧中のairUマイペ ージ以外のタブを全て閉じ、再度確認してください。

どのように学習をすすめていくのですか?

airU学習ガイド(学習の手引書:本サイト)やシラバス(授業概要)をよく読んで、卒業/修了要件を確認しましょう。どの科目群から何単位修得しなければいけないかを確認したうえで、興味のある科目を選び、卒業/修了までの道すじを確認してください。その上で、まずは1年間の学習計画を立てます。計画を立てたら実際に学習を始めてください。

履修登録(学習する科目を大学に登録)する必要はありますか?

本学では、年度始めに履修登録する制度はありません。airUのテキスト科目(TR・TX)やWebスクーリング科目(WS)は、開講期間中であればいつでも学習を始めることができます。それゆえに、自分自身の強い意思と計画性が求められます。ご自身でしっかりと管理するようにしてください。

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